.github | ||
app | ||
gradle/wrapper | ||
.gitattributes | ||
.gitignore | ||
gradle.properties | ||
gradlew | ||
gradlew.bat | ||
HOOK_SAMPLE.md | ||
JavaRead,md | ||
LICENSE | ||
README for LsPatch.md | ||
README for root.md | ||
README.md | ||
settings.gradle | ||
チャット履歴バックアップ.macro |
LIME: Adkiller for Beta LINEs
更新について
更新内容を記載していないReleaseについては、差分を押してください、必要でない更新でなければ無理して更新を行う必要はありません。
更新名による判断
(例)v1.12.5
v1.12.6 →適応するLINEバージョンの変更
v1.12.5a, v1.12.5a1→仕様変更
端末別READ
確認済みのバグやエラー
アプリがクラッシュする→トラッキング通信をブロックするを無効にしてください
トーク履歴のリストアについて
一度アプリをアンインストールした場合以下に従ってください。
①リストアしたいファイルを移動させる
②LINEを開いてバックアップ
③移動させたファイルの名前をnaver_line_backup.db
に変更する
④LIME backup フォルダに入れ替え
で、移動させる
⑤リストアボタンを押す
トーク画像のリストアについて
①chats_backupフォルダを長押しして別のフォルダに移動
②LINEを開いてトーク画像フォルダのバックアップを開始をクリック
④別の場所にあるフォルダを LIME backup フォルダに移動させ入れ替え
⑤トーク画像のリストアボタンを押す
ファイルエクスプローラーは以下を使用してください(エラーなどの報告に対応しやすくするためです) https://play.google.com/store/apps/details?id=me.zhanghai.android.files
方法が怪しい場合以下の動画を参照してから、リストアを行ってください。(データが上書きされリストアできなくなる恐れがあります) https://youtu.be/94JN4NLGdOI
トーク履歴の自動バックアップについて
または以下を参考にしてください https://github.com/areteruhiro/LIMEs/issues/10
寄付
-
Amazon Gift Card Send to (limebeta.dev@gmail.com)
概要
このアプリで追加されている機能は、いずれPRするものがおおいですが、機能の追加を優先しているため、修正が必要なものが多く、このような形で公開させていただいております。
LIME開発者様 感謝しています
Thank you
LIME 開発者 https://github.com/Chipppppppppp
コラボレーター https://github.com/s1204IT
apks→apk
①AntiSplit
https://github.com/AbdurazaaqMohammed/AntiSplit-M
②M apk tool
https://maximoff.su/apktool/?lang=en
Icon https://github.com/reindex-ot
バグ報告、仕様提案 5チャンネラー https://egg.5ch.net/test/read.cgi/android/1729438846/
使用方法
LINEアプリの ホーム > ⚙ から「設定」に入り、右上の「LIME」のボタンより開けます。また、Root ユーザーは LIME アプリから設定することも可能です。クローンアプリなどでは LIME 側からしか設定できない場合があるようです。
また、トーク画面上の トグル又は✉️ボタン かオン(緑または、未開封)にすると未読のまま閲覧ができます。(このスイッチは設定で削除可能です)
※返信すると未読が解除されてしまうのでご注意ください
画像を閲覧
機能
-
不要なボトムバーのアイコンの削除
-
ボトムバーのアイコンのラベルの削除
-
広告・おすすめの削除
-
サービスのラベルを削除
-
通知の「通知をオフ」アクションを削除
-
WebView を既定のブラウザで開く
-
送信取り消しの拒否 -add 取り消されたメッセージの保存機能
-
常にミュートメッセージとして送信
- 送信時「通常メッセージ」を選択すれば通知されます
-
トラッキング通信のブロック(この機能は自己責任です)
noop
,pushRecvReports
,reportDeviceState
,reportLocation
,reportNetworkStatus
がブロックされます
-
通信内容をログに出力
-
通信内容を改変 - JavaScript で通信内容を改変できます
-
ナビゲーションバーを黒色に固定化、ブラックテーマをナチュラルブラックに変更
-
非表示にしたチャットの再表示を無効化
-
LsPatch用 着信音を鳴らす
-
サービスの項目の削除
-
未読のまま閲覧ボタンの位置調整
-
常に既読をつけないの仕様変更
-
トークのバックアップ、リストア
-
既読者の確認
-
音声ボタンの無効化
-
通知に画像を添付、通知を更新させない機能 -
添付される画像 が別のものになる場合 DOWNLOADの LIMEbackp のwait_time.txtでミリ秒で調整できます -
登録しているグループ名の通知を無効化 →ONにしている間に招待されたグループが自動で追加されます。
-
更新されたプロフィールの削除
1. デバイス、アプリバージョンを偽装してログイン
この機能は自己責任です
3. Android ID を偽装する
この方法は両方のデバイスを Root 化している場合のみ可能です。
https://jesuscorona.hatenablog.com/entry/2019/02/10/010920 にあるように、メッセージの同期などに若干の遅れが生じることに注意が必要です。
- メリット:3 端末以上でもログイン可能・すべてのサービスを使用可能
- デメリット:メッセージの同期に遅れが生じる・Root 限定
手順
- LINE と LIME をインストールする
- LINE ログイン画面で、「複数デバイスログイン (Android ID を偽装)」にチェックを入れる
- 設定 > アプリ > LINE より、LINE アプリの設定画面から「強制停止」と「ストレージとキャッシュ」の「キャッシュを削除」をタップ
- LINE アプリを再度開き、ログインする
- ログイン後、Swift Backup を利用して LINE アプリをバックアップ (詳しくはこちら)
- Swift Backup のバックアップフォルダをもう一つの端末に移し、バックアップした LINE をインストール (詳しくはこちら)
- LINE アプリを開かずに先に LIME をインストールする
問題の報告
新たなバグや修正方法を見つけた場合は、報告 をお願いします。