1
0
mirror of https://github.com/areteruhiro/LIME-beta-hiro.git synced 2025-02-06 05:21:37 +09:00
Go to file
2024-12-31 16:36:28 +09:00
.github Create static.yml 2024-12-07 19:56:17 +09:00
app 🔥このバージョンから既読者リストがリセットされます 2024-12-30 02:44:29 +09:00
gradle/wrapper v1.10.0 (#176) 2024-10-06 11:59:34 +00:00
.gitattributes いろいろ修正 2024-01-19 18:17:22 +09:00
.gitignore いろいろ修正 2024-01-19 18:17:22 +09:00
gradle.properties Update gradle.properties 2024-10-17 00:32:17 +09:00
gradlew Update Gradle 2024-07-19 16:34:15 +09:00
gradlew.bat Update Gradle 2024-07-19 16:34:15 +09:00
HOOK_SAMPLE.md Create HOOK_SAMPLE.md 2024-06-09 16:27:00 +09:00
LICENSE Create LICENSE 2024-01-19 14:53:01 +09:00
README for root.md Create README for root.md 2024-12-31 16:35:59 +09:00
README.md Update README.md 2024-12-31 16:36:28 +09:00
settings.gradle LSPatch が出来ない問題を修正 (#168) 2024-09-21 18:09:44 +00:00
チャット履歴バックアップ.macro Add files via upload 2024-11-04 09:25:24 +09:00

LIME: Adkiller for Beta LINEs

更新について

更新内容を記載していないReleaseについては、差分を押してください、必要でない更新でなければ無理して更新を行う必要はありません。 更新名による判断
(例)v1.12.5

v1.12.6 →適応するLINEバージョンの変更
v1.12.5a, v1.12.5a1→仕様変更

確認済みのバグやエラー

アプリがクラッシュする→トラッキング通信をブロックするを無効にしてください

LsPatchを利用の方へ

通知が届かないの解決方法 - 14.19.1 では以下をおこなわなくても良い

下記の、LINE 14.3.2をインストールしパッチを行い、インストールを行って、ログインをしてください。

ログイン後、LIMEに適応するバージョンのLINEにパッチを行って、更新するようにしてください。

https://apkcombo.com/ja/line/jp.naver.line.android/download/phone-14.3.2-apk

推奨LsPatch
https://github.com/JingMatrix/LSPatch/actions

パッチするapkについて

apkmは辞めてください。

トーク履歴のリストアについて

一度アプリをアンインストールした場合以下に従ってください。

①リストアしたいファイルを移動させる
②LINEを開いてバックアップ
③移動させたファイルの名前をnaver_line_backup.dbに変更する
④LIME backup フォルダに入れ替え
で、移動させる
⑤リストアさせる

ファイルエクスプローラーは以下を使用してください(エラーなどの報告に対応しやすくするためです) https://play.google.com/store/apps/details?id=me.zhanghai.android.files

方法が怪しい場合以下の動画を参照してから、リストアを行ってください。(データが上書きされリストアできなくなる恐れがあります) https://youtu.be/94JN4NLGdOI

トーク履歴の自動バックアップについて

Macro SAMPLE

寄付

概要

このアプリで追加されている機能は、いずれPRするものがおおいですが、機能の追加を優先しているため、修正が必要なものが多く、このような形で公開させていただいております。

LIME開発者様 感謝しています

Thank you

LIME 開発者 https://github.com/Chipppppppppp

コラボレーター https://github.com/s1204IT

apks→apk

①AntiSplit
https://github.com/AbdurazaaqMohammed/AntiSplit-M

②M apk tool
https://maximoff.su/apktool/?lang=en

Icon https://github.com/reindex-ot

バグ報告、仕様提案 5チャンネラー https://egg.5ch.net/test/read.cgi/android/1729438846/

使用方法

LINEアプリの ホーム > から「設定」に入り、右上の「LIME」のボタンより開けます。また、Root ユーザーは LIME アプリから設定することも可能です。クローンアプリなどでは LIME 側からしか設定できない場合があるようです。

画像を閲覧

Sample screenshot

また、トーク画面上の トグル又は✉️ボタン からスイッチをオン(緑)にすると未読のまま閲覧できます。(このスイッチは設定で削除可能です)

※返信すると未読が解除されてしまうのでご注意ください

画像を閲覧

Sample screenshot

機能

  • 不要なボトムバーのアイコンの削除
  • ボトムバーのアイコンのラベルの削除
  • 広告・おすすめの削除
  • サービスのラベルを削除
  • 通知の「通知をオフ」アクションを削除
  • WebView を既定のブラウザで開く
  • 常に既読をつけない
  • 未読のまま閲覧
    • トーク画面右上メニューのスイッチから設定できます (スイッチは削除可能)
  • 送信取り消しの拒否
  • 常にミュートメッセージとして送信
    • 送信時「通常メッセージ」を選択すれば通知されます
  • トラッキング通信のブロック
    • noop, pushRecvReports, reportDeviceState, reportLocation, reportNetworkStatus がブロックされます
  • 通信内容をログに出力
  • 通信内容を改変
    • JavaScript で通信内容を改変できます (後述)
  • ナビゲーションバーを黒色に固定化
  • 非表示にしたチャットの再表示を無効化
  • LsPatch用 着信音を鳴らす
  • サービスの項目の削除
  • トークのバックアップ、リストア
  • 既読者の確認

JavaScript で通信内容を改変する

設定の「リクエストを改変」、「レスポンスを改変」では、Rhino の JavaScript コードを記述することで自由に通信内容を改変できます。これを利用して新たな機能が実装可能なことを確認済みです (HOOK_SAMPLE.md)。

あらかじめ data という変数が用意されており、以下のプロパティが含まれます。

  • type: REQUEST または RESPONSE となる Enum
  • name: 通信の名前
  • value: 通信内容

data は、こちらのクラス のインスタンスで、「通信内容をログに出力」で確認できます。

また、console.logXposedBridge にログを出力できます。エラーが発生した場合もここに出力されます。 リクエスト・レスポンスともに、JavaScript は他の処理より早く実行され、「通信内容にログを出力」は最後に実行されます。 Rhino の仕様、特に Java 文字列との比較に equals を用いる必要があることに注意してください。

非 Root 端末

Warning

非 root 端末では、 以下の問題があります

  • Google アカウント (ドライブ) を使用したトーク履歴の復元ができない
    (この方法 でログインすれば可能)
  • 着信が入るとクラッシュ
  • コインの購入が不可
  • LINE Pay の一部の機能が使用不可
    - △ Wear OS (スマートウォッチ)での連携
  1. LSPatch をインストール
    ※フォークで開発されている NPatch では不具合が発生する可能性があります。
    また、LSPosed 公式 の LSPatch を利用してアプリがクラッシュする場合は、フォークで開発されている JingMatrix LSPatch を利用してパッチを適用すると正常に動作する場合があります。

  2. LSPatch アプリを開き、管理 > 右下の > ストレージからapkを選択 > 先程ダウンロードした LINE の APK を選択 > ローカルパッチを開始

この方法 を用いればトークの復元が可能なようです。

Tip

ディレクトリの選択と出てきた場合は、OK を押してファイルピッカーを起動し、任意のディレクトリ下にフォルダを作成し、このフォルダを使用 > 許可を押す

  1. Shizuku を使用している場合は インストール を押して続行する
    使用していない場合は、ファイルエクスプローラー等の別のアプリからインストールする

Important

既に Playストア からインストールした LINE アプリがインストールされている場合は、署名が競合するため、最初にアンインストールを行ってください。

1. デバイス、アプリバージョンを偽装してログイン

この機能は自己責任です

3. Android ID を偽装する

この方法は両方のデバイスを Root 化している場合のみ可能です。
https://jesuscorona.hatenablog.com/entry/2019/02/10/010920 にあるように、メッセージの同期などに若干の遅れが生じることに注意が必要です。

  • メリット3 端末以上でもログイン可能・すべてのサービスを使用可能
  • デメリットメッセージの同期に遅れが生じる・Root 限定

手順

  1. LINE と LIME をインストールする
  2. LINE ログイン画面で、「複数デバイスログイン (Android ID を偽装)」にチェックを入れる
  3. 設定 > アプリ > LINE より、LINE アプリの設定画面から「強制停止」と「ストレージとキャッシュ」の「キャッシュを削除」をタップ
  4. LINE アプリを再度開き、ログインする
  5. ログイン後、Swift Backup を利用して LINE アプリをバックアップ (詳しくはこちら)
  6. Swift Backup のバックアップフォルダをもう一つの端末に移し、バックアップした LINE をインストール (詳しくはこちら)
  7. LINE アプリを開かずに先に LIME をインストールする

問題の報告

新たなバグや修正方法を見つけた場合は、報告 をお願いします。

Note

日本語がわかる場合は日本語で記述してください。